This style combines a classic rectangular titanium front with a 3D printed half-rim component.
The 3D-printed front element with its characteristic truss structure is impressive and creates different impressions depending on the viewing angle.
Solid titanium pads with a soft texture are used.
The iconic brand logo is laser engraved on the tip of the left temple.
クラシカルなウエリントンシェイプのチタンタイプに3Dプリンター製のブローを合わせたモデル。
3Dブローは上部ブリッジの表側に抜きデザインを施し、特徴的なアクセントとし、エッジ部分にも同様な抜きデザインとロゴをさりげなく施し、角度によって見える遊び心のあるデザインとしている。鼻あてには無垢の砂打ちした(マット)チタンパッドを採用し、風合いを感じさせるデザインに機能性もプラス。
また、左テンプルエンドのみにブランドロゴを施している。